フリードプラスの値引き交渉2017年度版

フリードプラスの値引き 2017年

フリードプラスの値引きの基本的な商談の流れや、テクニック方法については「フリードの値引きのコツ トップページ」にてお伝えした通りです。
トップページには、実際に現役営業マンとの会話をもとに再構成した話があります。それは、フリードプラスの値引きの土台として必ず知っておいてほしいので、まだの方はまずそちらを見ていただくと参考になるかと思います。

 

2017

 

さて、2017年のフリードプラスの値引き方法についてはトップページに書いた通り。
でも改めてなんでこの記事を作ってるの?と言えば、

 

「より具体的にするため」です。

 

良くある営業マンの質問や発言集とそれに対する答え方。

 

それについて、現役営業マンに話を聞いてきましたので、2017年度、まずはこの記事から始めていきますね!

 

フリードプラスの値引きをするためのセールストーク回答集

 

それではこちらも実際に営業マンMを呼んで話をしてきたので、そちらを再構成していきます。

 

私:
それじゃあ今日もよろしくお願いします。

 

M:
あいよー。

 

私:
で、今回は、営業マンのあるあるセールストークにどう回答するといいのかな?という話をしたいんだけど。

 

M:
うん、分かった。

 

私:
それで、セールストークはかなりあると思うから、今日はよくあるセールストークをまとめてきたよ。
それに対する回答をしてほしいんだ。

 

M:
よくあるテンプレートのような話題に対する回答ってことだね(笑)

 

「よくあるテンプレートのような話題」というのがまだしっくりこないかもしれませんが、これから読み進めていくことでそういうことか!というのが分かります。

 

それでは具体的な話を聞いてくださいね。

 

 

 

2017年、フリードプラスの値引きをしたいなら、こう答えよう

新車の購入をお考えですか?

 

私:
それじゃあ、交渉序盤の話をしていきたいんだけど、まずは初めてお店に行った時に聞かれること。「新車の購入をお考えですか?」についてどう回答したらいいか教えてほしいな。

 

M:
それは確かによく聞くね。なぜそれを聞くのかってことで回答するね。

 

それは今日見に来た理由が知りたいからなんだよ。

 

例えば見に来ただけであれば、「ゆっくり見ていってくださいね」となるし、試乗したいということであれば、手配しなければいけない。

 

それだけだよ。

 

私:
でも、なんかあると思うんだよね。じゃあ例えば、「フリードプラスいいね!」って言ってきたらどう思うの?

 

M:
それはチャンスだと思うさ(笑)しっかり営業して、フリードプラス買ってもらおうってなるね(笑)

 

私:
やっぱりそうなるんだ。じゃあ逆に「新車は買うんだけど車種は検討しています」って言われたらどう?

 

M:
それは何としてもホンダの車に振り向いてもらおうとするかな。SUVが欲しいのか、コンパクトカーが欲しいのか、色々聞いてしまうかもしれない。

 

私:
じゃあ値引きをする前提で、どの答え方がいいと思う?

 

M:
やっぱり「新車買う予定だけど、まだ車種は悩んでいる」というのが一番かな。

 

フリードプラスが欲しい人にはそれだけ値引きなしでも売りやすいし、全く買う気がない人はそもそも営業をかけるタイミングじゃない。

 

買う予定があるけど、まだメーカーも決まっていないという人には、それだけ条件をよくして、まずは買ってもらいたいし、できるならリピーターになってほしいし、そういう意味ですごく頑張るよ。

 

数年後も勝手に買ってくれるかもしれないんだから(笑)

 

ということで、「新車をお考えですか?」という質問に対しては、

 

「買う予定はあるんだけど、メーカー・車種は決めていない」ということを伝えるのが一番その後の商談がやりやすくなりそうです。

 

フリードプラスの値引きと予算

ご予算はおいくらぐらいをお考えですか?

 

私:
商談の初めのほうによく聞かれることの2つ目が「予算はいくらくらいですか?」という質問。正直あれ困るんだけど(笑)どう答えたらいいんだろう。

 

M:
単純に懐具合を知りたいってことだけど、どこまでいけば買ってくれるのかを知りたいんだよね。

 

例えば予算は200万円だったら?営業マンとしては、それくらいまで頑張れば買ってくれると思うよね?

 

希望の車種で200万円が厳しければ、違う車種も提案できるし。

 

私:
じゃあお客の立場からしたらメリットはないんだ(笑)

 

M:
まぁ、そういうことになるね。

 

私:
一番条件が良くなるのはどんな回答?

 

M:
そうだねぇ。やっぱり「条件次第で決める」という人が一番大きい値引き額をとっていくかな。
要するに、「フリードプラスの値引きは渋いけど、渋いなりに頑張ってくれた」とお客さんに思ってもらうことが大事だと営業マンは考えるので。

 

そうすると、「条件次第」と聞けば、「値引き」を想像すると思うよ。

 

ということで、予算はいくらくらいですか?と聞かれたら、

 

「条件が良ければ買う」

 

ということを伝えましょう。

 

最終的に大事なのは総支払価格ではありますが、値引き交渉をするためにここでは「総支払額より値引き額」「お得感」を重視しているということを伝えましょう。

 

購入予定はどう伝えたらいいか

いつごろ購入をお考えですか?

私:
じゃあ序盤の質問としてはこれが最後なんだけど、「購入予定はいつですか?」という時期的なものを聞かれるけど、これにはどう回答したらいいんだろう?

 

M:
ノルマの問題だね。
営業マンは毎月ノルマがあるから、どの月のノルマとしてカウントできそうか、知りたいんだよ。
もちろん、お客さんは時期的にも困っている人が多いので、それを助けるためでもあるけどね。

 

急ぎであれば、本当に急がなきゃいけなかったり、キャンセル車を指定して納期を早くするのであれば、はやく車をおさえなきゃいけないし。

 

まぁ、聞く理由はたくさんあるよね。

 

私:
じゃあフリードプラスを一番値引きするにはどう回答するのが正解と言えるんだろう。
もちろん正解はないんだけどさ。

 

M:
一番は言わないというか、「時期より条件が大事」ということを伝えることかな。
そういうお客さんは基本的にかなり粘る方が多いし、本当に条件次第で他社にいったり、こっちに戻ってきたりするからね。
だから、「時期より値引き」という方には、できる限り努力しなきゃという意識は働くよ。

 

「いつごろ購入をお考えですか?」「いつごろ納車をお考えですか?」という質問に対しては、「時期より条件が大事」と伝えましょう。

 

しかし、例えば事故をしてしまい、購入を急いでいるのであれば、キャンセル車を探してもらうなどしながら、スピーディーに商談を進めることも大事です。

 

決算でも決算以外でも営業マン的にはノルマが上がるだけで値引きはたいして変わりませんので、時期が許すならば、「時期より条件」という答え方をしてみましょう。

 

フリードプラスの値引きで「これ以上はちょっと厳しいです」と言われたら

ちょっとこれ以上は・・・厳しいです。

私:
それじゃあ次は、値引きした後、まだまだ限界ではないことは明らかなのに「これ以上は厳しいです」って言われることについて教えてほしいんだけど。

 

M:
言う言う(笑)それはね、決断を迫ってみて、「あとどれくらいならいけそうか」を知りたいんだよ。
例えば無口になったりとか、表情が変わったりとか、あと少しであれば「あとちょっとなんだよ」っていう言葉が漏れてくるし。

 

今のお客さんの状況・考えが知りたいというのがまず1番かな。

 

あとは、それで契約してくれたらラッキーというのもあるしね。

 

私:
じゃあ「まだ値引きができるな」っていう感じのときはまだいけるんだ(笑)

 

M:
そうだよ。大抵その予想というか、「まだいけそう」っていう勘はほぼ当たってるしね。
営業マンもそういうオーラが人間だから出てしまうという(笑)
でもいいんだよ。分かっていても満足してれば買ってくれるから(笑)

 

私:
とりあえずこういう時はどうしたらいい?

 

M:
競合をちらつかせることがいいよ。
前回、競合が大事ということを話したよね。

 

そこでは競合は表面的にあるだけじゃいけないって話もしたと思うんだけど。

 

ようするに、「他でいい条件があるんだ」っていうことを切り出すのがこのタイミングだね。

 

私:
つまり、「買うか買わないか」より、「違う会社の車にするかどうしようか」ということで悩んでいるということをアピールするんだね。

 

M:
そうそう。
「条件については他社のほうが頑張ってくれてるんだよね〜」って普通に伝えたらいい。

 

ということで、「これ以上は厳しいです」と言われたら、「他車の方が条件が良くて、なんとかならないか」ということを伝えましょう。

 

実際2017年現在、大きなライバル車であるトヨタシエンタのほうが値引き額は大きいはずですので、商談しやすいはずです。

 

フリードプラス 2017年の値引き:もうこれ以上は無理です!

もうこれ以上は無理です!

 

私:
じゃあ終盤についてなんだけど。「もうこれ以上は『無理』」って言われる時があるよね。本当に限界そうな感じなんだけど。。。

 

M:
これも営業マンの表情や雰囲気で分かると思うけど、「ほんとに限界」っていうのは本当だよ。
実際、もうこれ以上値引き要求してくるなら、「どうぞ他のお店で買ってください」っていうこともあるしね。

 

でも、そこまできたら、あとは細かい商談だけだね。

 

私:
細かい商談?

 

M:
例えば、いらない端数をきったりとかね。あと「車庫証明の登録代行を自分でやるから、諸費用をカットしてほしい」とかね。
最後の仕上げをしたら終わりだね。

 

「これ以上は本当に限界!」ということが伝わってきたら、交渉は終盤です。

 

そこまできた方はおめでとうございます。

 

ここまでは粘るか粘らないかの部分も大きいですので、頑張ってくださいね。

 

 

 

 

2017年、フリードプラスの値引きの裏ワザ

それではここまで、営業マンのセールストークと回答の仕方についてお伝えしてきました。

 

2017年になりまして、相変わらず2017年もなかなか車業界は明るくありません。

 

カーシェアリングなどはかなり業績を伸ばしています。
それはいうなれば、「車を売り払い、次は買わずにレンタルする」という人が増えたということでもあります。

 

お客の来場数も減り、ますます厳しくなってきました。

 

だからこそノルマに追われる営業マンも少なくありません。

 

ということで、最後に2017年だからこその裏技ですが、実は値引きって、「営業マンによって違い」ます。

 

ノルマを達成しているかしていないか、見込み客が大勢いるかいないかなどで、値引きに対しての姿勢が違います。

 

そこで、できる方はぜひやってみてほしいのは

 

「同じフリードプラスを店を変えて交渉する」

 

ということです。

 

 

「同車種で競わせろ!」と雑誌やインターネットに書いてありますが、ここで私が言うのはそれとは違います。

 

私がここで言いたいのは「違う営業マンに見積もりしてもらう」ことが大事だということです。

 

これによって値引き額も万円単位で変わりますので、やれる人はぜひやってみてくださいね。

 

関連ページ

フリードプラス オプション 値引き 2017
2017年のフリードプラスのオプション値引きについてお伝えします。どんなオプションを付けるといいのか、おすすめなものからいらないものまで教えます!
フリードプラスとフロアマット
フリードプラスのオプション「フロアマット」はどう?おすすめ市販品も要チェック
フリードプラスの値引き!3月はどうなる?
フリードプラスの2017年3月の値引きはいくら?値引きテクニックを現役営業マンから教えてもらいました!
フリード/プラスの値引きキャンペーンにはどんなものがある?
フリード、フリードプラスの値引きキャンペーン。ナビやETC、どんなものがあるのか紹介します!